今から6年ほど前の話です。
私は真面目な性格で付き合っている女性以外とは関係を持たないという生活を送っていました。
でも会社の同僚から掲示板に書き込んで仲良くなった女性がいるとの話を聞きました。
でも男という生き物はやっぱり魔が指すもので東京へ出張の前日に何となく出会いを求めるような書き込みをしてしまいました。
何度かのやり取りの末、出張の日に会うことになったのです。
初めての経験で私はドキドキしてましたが待ち合わせ場所に来た彼女は23歳のOLで名前は遥香と名乗りました。
スーツ姿の彼女は明らかに童顔でしたが身長は高く170cmくらいはあったと思います。
彼女にもその時、彼氏がいたらしいのですが彼氏のアレがあまりにも小さく満足できないので満足するために私と会うことにしたと言っていました。
私もそんなに女性経験があるわけではなかったので私のアレで果たして満足してもらえるのか不安ではありましたが思い切ってホテルに行くことにしました。
彼女も私のアレがとても気になっていたらしく目線がすぐアレに向かうのがわかりました。
触りたいのだろうと思い、彼女に「触っていいよ」というと彼女は恥ずかしそうにしながらも私のパンツを脱がし、アレを手に取ってしばらく無言になっていました。
「私のは小さいかな?満足できないかな?」恐る恐る彼女に聞いてみました。
すると彼女はこんなに長くて固くて太いのは見たことがないというのです。
私は他の男のアレと比べたことはなかったので自分のが大きいのか小さいのかわかりませんでしたがとりあえず大きいと言ってもらえたので彼女の口に無理矢理突っ込みました。
彼女はむせながらアレを吐き出しました。
「大きすぎます・・・喉が苦しいです・・・」そんな風に言われて嬉しかった私は調子に乗って彼女を攻めまくりました。
しわになるからスーツを脱ぎたいと言った彼女を無視してスカートをめくり上げストッキングを降ろしてグチョグチョになったアソコに私のアレを差し込みました。
彼女は「壊れる!壊れる!お腹がえぐれる!」と叫びながら何度も逝きました。
その後は私の太く反り返ったアレを何度も差し込み翌朝まで何度も何度も逝かせました。
翌朝、私はベッドで寝ている彼女を置いてお会計だけ済ませて先に帰ることにしました。
服を着ようと思っていた時です。
ふと彼女の服が目に留まりました。
彼女の下着やスーツが無造作に部屋に散らばっています。
ちょっといたずら心が芽生えました。
私は彼女のパンツを穿きストッキングを穿いてブラをし、スカートとジャケットを着こんでパンプスを履きました。
彼女の背が高いせいか思いのほかピッタリサイズでした。
彼女のバッグから化粧道具を借り下手なりに何となくメイクをしてみました。
服がないと彼女が帰れないので私の下着、セーターとズボン、靴を代わりに置いていくことにしました。
後日、彼女からお怒りメールが来て平謝りをして許してもらい、服を返して仲直りしましたがちょっと変わったいい体験をしました。
それからも東京出張の時には会うことにしてます。
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