出会い系で何でも言いなりの人妻熟女セフレオナホをゲットしました。
僕は京都住みの25歳居酒屋バイトです。
年頃なこともあって派手なセックス遊びをしたかったのですが、地元では顔見知りも多くすぐに誰が誰とヤっただの噂も広まるし茶化されたくなかったので少し離れた地方にセフレを作る計画を立てました。
そこで僕はそれまで一度も見ようとも思ったことすら無かった出会い系に登録することを決めて、出会い系での女漁りを開始しました。
僕の好みは控えめで「熟女でごめんね」と言った雰囲気漂う人妻だったので、人妻にフォーカスを合わせてプロフィールや掲示板への投稿では若さをひたすらアピールしました。
「週2でジムに通っていて体力には自信があります」「元カノたちからも絶倫とよく言われました。
僕といると身体が持たないそうです」などと若い男とのセックスに飢えた人妻に効きそうなフレーズを並べて餌に獲物が引っかかるのをひたすら待ちました。
するとセックスに飢えた人妻からのメッセージが次々と届き、本当に出会い系って人妻たくさん釣れるんだなあと感動したのを覚えています。
そしてその中に兵庫県三宮に住む幸薄顔の38歳人妻が居ました。
顔も控えめな性格も好みで、更に住んでいるところも程よく近かったので僕はコレだ!と決めてその人妻とたくさんメッセージを交わしました。
あえてメッセージでは下ネタは話さず、ひたすら世間話や旦那の愚痴などを聞き続け、とうとう今度カフェでお茶しようという約束を取り付けました。
その翌週の平日昼間、バイトの空きを利用して僕はさっそく三宮に出向きました。
旦那が仕事中なので安心して出てきた人妻は小綺麗で見るからにムッツリスケベそうな写真通りの幸薄顔でした。
僕はやっぱりカフェではなくカラオケに行こうと提案し、人妻もまんざらじゃないような反応をしていました。
もちろんカラオケでは一曲も歌わず、隣に座って5分ほど話したあと人妻の腰や肩に手を回してボディタッチをはじめ、10分後にはベロンベロンにベロチューをしていました。
そして30分としないうちにカラオケを退店し真昼間からラブホにこもることに。
その大人しそうな見た目とは裏腹にベッドでの人妻は凄まじく、ずっと「イクーーー!!!死ぬー!!!」と獣のように叫んでいました。
絶対隣の部屋に丸聞こえだったと思います。
聞けば旦那とは半年に1回セックスをするくらいのセックスレスで、しかも旦那は早漏でチンコも小さくセックスもド下手で30分くらいで終わってしまうそうです。
その正反対に僕は絶倫でセックスがねちっこく、その日も昼の1時くらいから6時くらいまでずっと人妻とヤリまくっていたので「人生で1番凄かった」との言葉を頂きました。
旦那さんゴメンなさいね。
もちろん全中出しで人妻の肢体を堪能しきった僕は「これからも呼び出したら来いよ。
また可愛がってやるから」とその後のセフレ契約も取り付け、今でもその人妻は私の言いなりです。
呼び出したらすぐにきて生中出しでもアナルでもなんでもやらせます。
フェラのためだけに呼び出すこともありますし、ラブホ代交通費なども全部あっち持ちです。
本当になんでも言いなりの良い人妻オナホができました。
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