「就職までに免許を取ってこい」と内定した企業から言われていたので、手っ取り早く免許を取るために山形県に免許合宿に行きました 。
合宿が始まる前には「かわいい女の子との出会いがあるかも」とめちゃくちゃ期待してたのですが、実際に合宿に来ていたのは冴えない女ばかり 。
同室になった男たちもアニオタばっかりで最悪 。
冴えない連中に一人取り囲まれ、つまんねー話をするしかない最悪の合宿になってしまいました 。
自動車教習所は田舎すぎて遊びに行くとこもありません 。
イライラしながらスマホを覗いているうちに、東京にいたときに使った出会い系サイトのことを思い出しました 。
地域別の出会いを求めている人が集まる掲示板があり、もしかしたら山形の田舎でも出会えるチャンスが残っているかもしれません 。
「免許合宿で○○教習所に来ています 。教習所に軟禁生活辛いです 。遊べる人いませんか?」
と掲示板に書き込んでみました 。
「免許合宿ってことは学生さんですか」
というリアクションの書き込みがすぐにありました 。
「はいそうです」
「30歳だとおばさんかな・・・嫌じゃなければすぐ会いに行けるけど」
「マジっすか、年上全然好きっす」
「良かった 。じゃあ遊んじゃおっか。」
これが30歳人妻のゆりのさんとの出会いでした 。
ゆりのさんは結婚4年目、元々は関東の人でお嫁で山形県に来たそうです 。
旦那とは10歳違い、性欲を満たしてくれないことが不満で出会い系を使っているとのことでした 。
「人妻さんと遊ぶのは初めてだな」
「そっか、じゃあ一杯可愛がってあげようかな～ 。」
欲求不満の三十路人妻は最初からめちゃくちゃ積極的 。
「○○合宿所じゃ山形市内からなら1時間ちょっとでいけるね 。迎えに行ってあげる」
ラッキーなことにゆりのさんのお迎え付き 。
午前中に授業を詰め込み自由時間を確保 。
3時ごろに自動車学校の付近で待ち合わせしました 。
「授業お疲れ様！免許取れそう?」
「余裕っす 。俺結構できる男なんで」
「まあ、自信過剰だこと 。でも若いころはそれくらいの方がいいわよね」
そんな会話をしながら、ゆりのさんとドライブデート 。
道の駅により米沢牛の牛タンを食べた思い出 。
しかし、初めての年上人妻との情事のことばかり考えていたので味を全く覚えていません 。
郊外のラブホテルに車は滑り込み、いよいよエッチ 。
狭い車内で二人きりの時間が長く、ゆりのさんの甘いフェロモンにすっかり酔いしれていたのでホテルについたときからバキバキに勃起状態 。
ズボンの上からペニスを握ったゆりのさん「すごーい 。旦那とは大違い、若いって素敵」
と喜んでいました 。
ゆりのさんとのキスを繰り返すうちにますます激しくなる勃起 。
「気持ちよーくなる場所知ってる」
耳元でささやく人妻 。
右手はローションをつけてペニスへ、左手は玉をさわさわ、そして口で乳首を転がしてきました 。
この三転攻めは今までに経験したことがない極上なもの 。
さすが人妻 。
若かった自分は一瞬で彼女の虜になってしまいました 。
「ウウッ」と喘ぐこちらの姿に乗ってきゆりのさん、主導権を握ると上にのって妖艶な腰の動き 。
人妻のエッチは気持ちよすぎる 。
1分も持たいってしまいました 。
「最高です・・・ゆりのさん」
「ほんとにかわいいなあ」
すっかり気に入ってもらえ、時間ギリギリまで3回もしちゃいました 。
山形県の人妻はエロかわいくて最高 。
山形の合宿免許で大正解でした 。
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