東京で気楽なサラリーマン生活を送っていた私、ところが突然山形県に移動に。
赴任した地域はかなりの田舎、これにはまいりました。
こんな少子高齢化が進んだ過疎地では女の子と出会うことは不可能です。
キャバクラすら近所になく、寂しさで泣きながらオナニーを繰り返していました。
そんなある日、いつものようにエロ動画を漁っていると出会い系サイトの広告が。
ネットなら出会いのチャンスがある可能性にかけて利用してみるとこにしました。
山形県で出会いたい男女が集まる掲示板を覗くと結構書き込みがあります。
書き込みの一つに隣の市の女性からのものがありました。
尚美さん42歳、兼業農家で主婦をしているそうです。
彼女なら手軽に会えそう。
「はじめまして、最近こちらにこしてきたモノです。是非一度会ってもらえませんか」
「あら、いいの?私かなり年上だけど」
「構いません!素敵な女性に年齢関係ありません」
熱意で押し切り、彼女と直接話せる仲になりました。
しかし、いざ会うとなると問題が。
田舎ではホテルも少なく、何より目立ってしまいます。
「尚美さんどうしましょう」
「そうだ、平日なら旦那も子供もいないわ。貴方営業の格好でくれば近所にもバレないわ」
なんと大胆な!流石人妻です。
「営業行ってきまーす」
と嘘をついて会社を出ます。
東京では色々遊んだ私も、流石に仕事中にエッチなおサボりをしたことはありません。
これから起こることを想像し、もう車中で勃起しちゃってました。
「こんにちはー〇〇社からきました」
「あら、いらっしゃい」
出迎えてくれた尚美さん、ゆるゆるのタンクトップにミニのタイトスカート。
あらゆるものが見えちゃてます。
この人妻、淫乱警報がでています。
家の中に引っ張り込まれ、今に案内されお茶を出されました。
対面すると、ワザとスカートの中を見せつけてくる尚美さん。
ブラックのレースのおパンティがエロス。
もう無理、気づいたら彼女の身体を貪っていました。
「あ~ん、ダメよ。私人妻なの」
「そのわりにもうビショビショですよ」
「言わないで」
「大丈夫です、我が社はお客様の情報は絶対に守ります」
ありがちなやり取りですが、二人とも気分が乗ってきました。
そのまま畳に押し倒し、彼女の手首をロック。
もう逃げさせません。
黒パンティをはぎ取り、秘部を探り当てるとその中へ。
「イイッイッイ」
42歳なのにこんな乱れてはしたない。
鴨居の上を見れば、ご先祖様のお写真が。
こんな淫乱な嫁が来てどうするんでしょう。
ご先祖様に見せつけるように、不埒な嫁の顔にぶっかけてやりました。
田舎でも思わぬ出会いがあるのですね。
背徳感最高でした。
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